絶対おすすめ!誰でも一度は使ったことのあるカラーボックス。組み立てから置き方までまだまだ便利な使い方はありますよ!
2016/04/04
最初のオススメはやっぱり使いやすい3段のカラーボックス。
カラーボックスってけっこう雑に扱ってしまってると思います。子供の成長に合わせてとか、一時的に使うイメージです。
色も白とか茶色とかあってもライムグリーンとかですが、最近は色のバリエーションもかなり増えてきています。
YAMAZENのカラーボックスは9色から用意されていて、縁が白くなっているのもあるので、引き締まって見えてオシャレなんです。
雑誌を無造作に並べたりして使っているのが一般的だと思いますが、このデザインならそれだけではないインテリアとして使えそうです。
縦置きだけじゃなく横置きでもすっきり使えるので上に重ねていくことも可能ですし、色を変えて使えばオシャレに部屋の中が見えると思います。
一番下の段には収納ケースを入れるのもイイですよ。モノが見えてしまうのが今ひとつ好みじゃないなと感じれば全ての段に収納ケースを入れてしまえば、従来のカラーボックスのイメージを払拭できます。
もちろん組み立ても簡単だし分解も難しくないんです。雑誌や漫画だけではない使い方のイメージが広がりますよ!それと2個セットで3490円はコストパフォーマンス良し!
⇒山善(YAMAZEN) カラーボックス 3段の通販ページヘ
もっとコンパクトにそして自由に組み合わせたい。そんな方におすすめしたいのがコチラです。
3段のものはよく見るしもう少しちがう使い方がしたいとか、部屋がそこまで広くないのでコンパクトなものを探しているかたにおすすめなのが、こちらのCUBE BOXです。
小さいサイズを必要な数だけ積み上げていく。もしくは一つだけで使用するなど用途がひろがるカラーボックスです。一人暮らしのかただと、部屋にどうしても広さの限界があるので3段だと邪魔になってしまう、収納が増えると無駄にモノをいれてしまうなどの状況を、このボックスなら解消されます。
今はモバイル関係やPCもコンパクトになってきている時代です。
雑誌もクラウドで保存してスマホやタブレットで読む時代。収納もあわせて小さくなっていくと思います。CUBE BOXなら色も落ち着いたカラーからポップなカラーまで幅広い年齢層に使っていただけます。扉付きも用意されていて従来のカラーボックスのイメージは感じられないところも評価高いです。
⇒インナーボックス 縦置き CBK-38の通販ページヘ
オフィスでもバッチリ、これだったら従来のものよりイメージアップ間違いなし!
カラーボックスって部屋で使うイメージもしくは会社内でも目立たないトコに置いてある印象が強いんですが、おすすめするキューブボックスαはオフィス目立つところでも十分対応できるカラーボックスです。
先に紹介したキューブ型の中に仕切りがついていてマガジンや書類をきれいにまとめて置けるようになっています。
引き出しの中に置いてあるとイマイチ人との干渉で取りにくかったりすることがありますが、オープンな場所ならそのような心配もなく出し入れ可能です。
縦置きと横置きに組み替えられるのでそれぞれ見やすく工夫もできますよ。プラス引き出しが備わっているボックスを組み合わせてさらに下にキャスターの付いているボックスをつければ、移動もラクで見た目のバランスもカラーボックスには見えません。
白や黒の色目はオフィスに使い、カラフルなものは自宅に使える嬉しいカラー展開と、組み立ても簡単で女性にも強い味方です!
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