今年のおすすめ自転車はこれで決まり!折りたたみも・電動も
2017/01/05
おすすめの商品を口コミベースで集めました!
BD-1 Speed 2011年モデル
折り畳み自転車で重要になってくる折り畳み方が他の折り畳み自転車と大きく異なります。大半の折り畳み自転車はフレームの中心部分から折りますがBD-1はフレームは折りません。それでいてコンパクトにたためます。フレームを折らない最大の利点は剛性が良い点です。また、18インチというタイヤ径は折り畳み自転車のコンパクトさも欲しいが、走りも楽しみたいという欲張りな方にピッタリです。人気車種故、オプションパーツも充実しているのでもっと走りに特化させたくなった時などカスタマイズのしがいがあります。そのカスタマイズも多くの方がブログにUPされているので参考になるものも多いです。
子供乗せ自転車20インチ VOLDY(ボルディ) VO-KDL206HE
まず、見た目がコンパクトでかわいいので選びました。子どもを乗せるタイプの自転車を購入するのは初めてだったのでどこで選んでいいかわからず、見た目で一番に選びました。
また、前にも後ろにも子どもを乗せることができることもおすすめのポイントです。私は今はまだ子どもは1人ですが、将来的にもう1人ほしいと思っています。したがって、今は前にだけ子どもを乗せるシートをつけています。のちのちは後ろにもそのシートをつけることができるので、とても便利だと思います。また、コンパクトだけど作りはしっかりしていて、子どもを乗せるシートにはきちんとクッションがついており、子どもを乗せるのにもすごく安心です。子どもも乗り心地が良さそうに乗っていて、すごく気に入っています。
FIAT AL-FDB140 レッド
自宅がマンションの3階で、1階に駐輪所がないため、簡単に持ち運べて近所を軽く走れる自転車を探していて見つけました。
この自転車はとてもコンパクトで8.5kgと軽く、女性の私でも簡単に3階からの上り下りができます。14インチとかなり小さめなので「ちょっと走るにもかなり大変なんじゃないかな」という不安はありましたが、実際に使ってみると、本体が軽いこともありとても楽にこげます。基本的に家の近所での移動で使っていますが、折りたたみも楽にできますし専用のカバーが付いているので(電車への持ち込みもできます)、旅行先に持っていくというのもいいかもしれません。
HUMMER(ハマー) マウンテンバイク 29インチ AL-ATB2918
私は日常的な移動手段としても、又、趣味としても以前からマウンテンバイクを愛用しております。以前のマウンテンバイクの定番サイズは26インチが最大サイズでしたが私の身長180㎝には小さくて慣れてしまえば良いのだが、行きつけのバイクショップでクロスタイプを勧められておりましたが、やはりマウンテンバイクがライフスタイルにあう為、「そのうち27インチが発売されるだろう」と根拠のない期待をしておりました。その時に、シマノ製品でHUMMER AL-ATB2918のグリーンを観た時に即決しました。勿論29インチ!足つき性、操作性は申し分なく待つ事25年の私には18段ギヤなどの底スペックは気になりませんでした。週末は、お気に入りの河川敷サッカーグラウンドにて子供の所属するサッカーチームの試合があるので妻は車で、私はバイクで試合応援しながら私もバイクで楽しんできます。
BS アルベルト AB73L6
アルベルトはチェーンの部分がベルトになっていることが特徴となっております。実際に乗ってみての感想はギア比は高速仕様になっていて、普通の自転車よりはスポーツ走行ができる物にはなっていますが、車重が約19キロと重めでオートライトもついているので、スピードがノルまでは重たく感じます。
あと、ベルトっていう点でも抵抗があるように感じられペダルを回すのが大変です(特に坂などは地獄です)チェーンのほうが軽くこげますし、オートライトよりもダイナモライトのほーがライト使わない時の抵抗は減らせるので、なにかと新しい物がいいかといわれればそうでもありません。
BS カルーサ
カルーサは名前の通り軽さを意識してつくられた自転車です。車重は覚えてませんが16~18キロくらいだったと思います。
26インチの内装3段ギア搭載、鍵は一番丈夫なやつが標準装備されていて防犯にはなっていました、またギア比はとても軽く3速満開にこいでも60キロくらいがせいいっぱいでした。でも上り坂などは軽く登ってくれるのですぐにスピードものります。
フロントについているカゴは大きめでプラスチックなので、割れるという欠点もありますが形自体はくずれないので結構荷物は積めました。
ライトはその当時LEDに移行し始めだった時期だったのでダイナモが装着されていたのですが、ライトまで手を伸ばすことなくライトをON・OFFできる様に手元にレバーがありましたこれは便利でしたね。
私が買った当時は新車で3万円前後だったと思います。
ART PRO2 A970
私は、アートサイクルスタジオ製のART PRO メインコンポがティアグラシリーズで構成されているロードバイクに乗っています。
価格面では、10万円以下で国産(国内の自社工場で組み立て)されており、細かい調整がされている点です。
このグレードで、10万円以下は大手の完成車に遜色無いレベルと感じております。価格は安いものの、使用されているパーツに妥協が無く、
無闇なコストダウンは見受けられません。この金額に2万円程度を追加する
と105シリーズが手に入ります。また、ホイールなどはアップチャージで
グレードを変更できるため、自分好みのロードバイクが購入可能です。
また、私はアルミフレームですがクロモリフレームもあり、半オーダーメードのバイクが手に入ります。ただし、納期面で時間が掛かるといった問題
(納期2ヶ月とか)ありますが、満足いくものが得られると思います。
通販でロードバイクを購入される方は、大手メーカのものを購入されても自分である程度のメンテナンス知識がないと、はじめの調整に梃子摺ります。
アートサイクルスタジオは少なくとも、調整されたものが到着しますので乗り始めも楽しいですよ。
私自身、クロスバイクをフル改造やGiant製のルック車(ロードバイク風)をフルオーバーホールしており、記載のロードバイクとGiant製ロード
バイクの2台所有です。間違いなく、アートサイクルスタジオ製品をお勧めします。
GIANT ESCAPE RX3
私は今まで自転車はママチャリか普通のシティサイクルで買い物や通勤していました。ですが、会社の後輩にK君と言う子がいます。以前は90キロまであった子が70キロにダウンし痩せました。いったい何があったのと聞くと車から自転車通勤にした。クロスバイクを買って出勤してたら勝手に痩せたと喜んでいました。K君はクロスバイクいいですよと私にプッシュしてきました。私も今後の健康とシティサイクルも長くさびたりしていたので一念発起しためたお金で先日サイクルショップに行きました。Fというお店で地元では有名店です。店長のSさんに聞くと、「初心者が通勤やプライベートで使うにはこれがいいよ。コストも安く済むし。」と勧められたのがGIANTと言うメーカーのエスケープRX3というクロスバイクでした。見るととてもスポーティでシャープ。ブレーキの線もフレームに隠れていて無駄のない作りでした。白いRX3に惚れてしまいました。その場で購入を即決意買いました。このRX3はブレーキは釣具などで有名なSHIMANOのブレーキで急制動でも力を発揮します。フレームやフロントスポークもアルミの作りです。普通の自転車は持ち上げると結構重いですが、約10キロ近くで持ち上げてみると軽くて楽です。走ってみると非常に良さが分かります。ママチャリやシティサイクルと違い、とにかく早い軽いのです。スポーツ的と言うか走行性能が格段に違い顔に当たる風が爽快感をもたらしてくれます。グリップも並行でなく独特のデザインですが持ちやすく扱い操りやすく軽く握るだけで済み力が要りません。それにサドルも違います。普通の自転車は少し長く乗るとお尻が痛くなりますが、専用のサドルは楽で全く痛くありません。買ったばかりですが、通勤とプライベートの散歩や買い物に重宝しています。体重がマイナス2キロになり早速効果も出たみたいです。タイヤのチューブのバルブが日本製でなくフランス式で最初は空気入れも専用の物で少し戸惑いましたが慣れでもう楽というか、このタイプの自転車じゃないと駄目です。スポーツするクロスバイクの謳い文句の様にそれ以上の価値のあるクロスバイクです。皆さんもちょっと違った自転車に乗りたい、欲しいと思ったらおススメですよ。ESCAPEのRX3は。価格も約7万円台で購入できます。
SURLY Krampus
SURLYの最大の特徴とは、その巨大なタイヤです。街乗りすれば、注目度はかなり高く、自転車愛好家同士すぐに友達になれます。
巨体の割に重さはそれほどありませんから、河原の土手など急な傾斜の坂道でも、苦労することなく押して行くことが可能です。
一点一点のパーツデザインが非常に美しく、強いこだわりが感じられます。タイヤチューブは純正カスタマイズ品があり、内径のレッドのポイントが格好良さを引き立てます。
ヨーロッパ(イギリス)で確認した所、同型の自転車が日本円にして40万円以上で販売されているとのことでしたから、ちょっとしたお得感もあります。
ギア調整も使いやすく、自転車趣味初心者の方でも抵抗なく乗って頂ける1台です!
SURLY PUGSLY
SURLY PUGSLYは、車体が短めのデザインゆえに、極太タイヤの存在感がさらに際立ちます。黒いPUGSLYはまるでモーターバイクのような存在感で、道行く人は必ず振り返ります。国内では販売店が多くありませんので、レア度という点でも人の心をくすぐると思います。シンプルにアクセサリーをつけずに楽しむのも一つの手ですが、サイクリング用のバッグや、スピードメーターといったグッズを買いそろえて、自分好みにカスタマイズして行くと、ますます愛着が湧いて来る自転車です。大きな車体でスタンドなし、ということで車道にちょこっとパーキングするにも気を使いますが、大きなロックを持ち歩いて可愛がって行くのも楽しみ、というものです。