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DSのボードゲームと言えばこれ!おすすめゲームを厳選紹介!

   

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ボードゲームと言えばみんなでわいわい遊ぶのが魅力のジャンル。DSにはネットワーク通信機能が搭載されているので、ネット通信対応ゲームならネット対戦も可能になり、わざわざ集まる必要なく対戦できるようにもなりました。
そんなDSのボードゲームですが、その中で筆者の中ではナンバーワン、いやオンリーワンといえるゲームが存在します。

その名は、カルドセプトDS。

カルドセプトシリーズは「大宮ソフト」というメーカーが開発しているゲームで、初代「カルドセプト」がセガサターンで発売されて以降、リメイク版や続編はいずれも好評を得ていました。しかし、3作目の「カルドセプトサーガ」は他社に委託開発を行った結果、バグの多いソフトとして名を落としてしまいました。この作品はカルドセプトの地位を復権すべく、自社開発に戻って発売されたソフトです。結果はここで紹介していることから分かる通り、良作としてのカルドセプトを取り戻すことに成功したソフトとなりました。

カルドセプトは「ボードゲームとカードゲームの融合」と銘打たれており、ボードゲームとカードゲームの要素の両方が取り入れられている作品です。
ボードゲーム要素は「モノポリー」や「いただきストリート」のルールがベースで、土地を確保し、その土地に資金を投入して土地資産を増やし、まんまと自分の土地に止まってくれたプレイヤーから通行料と称して資金を奪取していく、というものです。
しかしカードゲーム要素の存在によって、なかなか簡単にはいかないのがカルドセプト。カルドセプトでは土地は「クリーチャー」に門番として守らせる設定になっています。ではその門番のクリーチャーをこちらもクリーチャーを繰り出して倒すと…なんと、相手が精魂込めて価値を高めた土地をそっくりそのまま自分のものにできるのです!また「スペル」と呼ばれる呪文を使ってクリーチャーを直接倒す、土地の資産価値を低くしてしまう…など、いただきストリート等ではなかなか難しかった逆転要素が多く含まれているのです!しかもその逆転要素は単なる運ではなく自分自身の手で投入したカードで達成できるのが魅力です。もちろん、スペルには逆転狙いのカードだけでなく資産増加を補助するカードもあるので、速攻で逃げ切りを図る構成にするか、はたまた逆転を狙いやすい構成にするか…といった試行錯誤が繰り返されることになります。

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